どうも初めまして。去年秋に入社しました!
営業部 いとゆう です。
どうぞよろしくお願いします。
今回何を書こうかすごく悩みました。
てのも、初のデザイン業界、撮影のこと、新しく入社したこと。
入社してから毎日充実していて…皆さんにはほんとよくしていただいております。
この場借りて言うのもあれですが、皆さんありがとうございます泣
とまあ、、、書くネタがたくさんあります。(笑)
まず、そもそも「いとゆう」って何者!?って思ってる方社内にもいらっしゃるかと思います(たぶん笑)
今回は趣味などを付け加え『自分とジャムの撮影現場』について語っていきたいとおもいます。
皆さんは”写真”はお好きでしょうか?
いろんな方いると思います。見るのが好き、撮るのが好き、ケータイで撮りたいもの撮るぐらい…などなど
その撮る被写体にもよりますよね。人、風景、食べ物、instagramとかだと最近は”撮る”ということに執着した方が
たくさんいるかと思います。
自分が写真を始めたきっかけではありませんが、
大学時代周りの友人が謎に”カメラ”というものに本腰を入れてる人たちばかりでした。
周りに影響を受け、自分もカメラを買い、撮影してくうちにどっぷりです(笑)ミーハーですね←
ちゃんとカメラを教わったわけでもなく、がむしゃらに撮りたいもの撮っていました。
装飾した被写体を撮影したり、goproを持って出かけたりと…山、海、廃墟、都会、温泉、観光地、高架線、
いろんなとこに行き、いろんな撮影を重ねるうちに
知識も徐々に付き、いつの間にかカメラが趣味になってました。
単焦点レンズを買うためにバイト代すべてを費やしたこともあります(笑)
基本はスナップ撮影です。 ”何でもない風景に歩行者” 目で見るのとまた違う風景に見えますよね。
撮りたいもの撮りたいように撮るのが最高ですね。
周りの友人のなかには、どんどんセンスと技術をあげ、ロケーション・モデル撮影
までをこなし、
今やフリーランスフォトグラファーになった人もいるみたいです。
とまあ、これが自分がカメラを握ったきっかけです。(笑)
「とある一枚の写真に魅了されて、カメラを始めました」とかかっこいいこと言いたかったなあ(笑)
今後はブログなどでもちょっとした自分の写真・映像をあげていきたいと思います。
ジャムデザインに入社してからは
様々な撮影現場に参加させていただいてます。
ドローンでの撮影現場を見て開いた口が閉じませんでした。
通常ドローン撮影は存在を知ってはいましたが、
カメラ・ゴープロをドローンに乗せ飛ばすFPV。カルチャーショックです(笑)
しかもアクロバットに。。。(笑)
すさまじく没入感のある映像撮影に目が点です。
撮影現場は朝早く、時間にタイトで、天候にも左右されます。
現場に到着後、撮影準備。まずドローン・一眼ともに”光との戦い”(露出やisoの調整)が始まります。(笑)
そんなこんなで撮影開始。
カメラ部隊が撮影を終えてから、ドローン部隊です。そう一気に撮影できないんです。
なぜなら空撮でカメラ部隊が映ってしまうから。
撮影現場では現場が広くなればなるほど、撮り手が増えれば増えるほど、
現場内でのバッティングがあります。
それを調整、管理する監修が大事だと実感出来た撮影が
イルミネーション撮影でした。
全員で連絡を取り合い、一眼、ドローン、FPVドローンに分かれ、
時間を区分し、撮影に挑みました。1日の撮影のみで、時間も少ない中で、
必要な素材を撮影するのは緊張感のある撮影に感じました。
後日、制作で素晴らしい編集を潜り抜け、
苦労して撮影した素材は、活気ある魅力的な映像作品に生まれ変わりました!
とても貴重な経験になりました。寒すぎましたが(笑)
また、カメラ片手に出歩きたいですねえ。
初回なので真面目風に。。。(笑)
ではでは。