こんにちは、だいちゃんです。
先日6月5,6日(土日)で岐阜県は恵那市上矢作町にて
『1泊2日ドローン空撮大会 at 上矢作町
〜町全体がドローン飛行場と化す奇跡の2日間〜』
というドローン動画コンテストが開催され
(大会参加:西島・岡田 サポート:前田・社長)とで参加してきました。
(出発前、現地にてPCR検査は2回実施)
ニュースにも速報を載せましたように、短期間での撮影・編集・納品・発表・
プレゼンという鬼のようなスケジュールでしたが、なんとか3位入賞を果たす
ことが出来ました。本当にありがとうございました。
今回はその大会のあれやこれや裏話など見て感じて得てきたもの等、
おっちゃん二人の奮闘記を綴ってみようかと思います。
すみませんが長編となります、最後まで一読いただければ幸いです。
今回の作品は入賞問わず主催者のROBOZ様、恵那市自治体双方の権利
となり大会後は一般公開されます。
誘致のお役に立てるような『上矢作町』のPR動画ですので期待されている
のは動画を見てくれた方々にここ行ってみたい!と思って貰える様な動画
を作れるかという事です。参加する人と構成が被っても仕方がないし
今回参加される方々がどんな作品を作ってくるのか、予想はしつつも
自分たちはデザインに携わる者として出来る事をやり切るだけだと、
自分は映像美とコンセプトに重きを置いた王道路線動画、
西島くんは上矢作町の魅力と同時に今回のイベントの取り組みをアピール
できる様な動画でカメラマンの奔走を記録したドキュメンタリー的な目線で
で間接的に上矢作町をPRする路線で担当を分けました。
綺麗な映像を切って貼った動画も素晴らしいですが、観光PRになるかどうか
そこにどれだけ目を惹く構成が作れるかが腕の見せ所でした。
恵那市の中でも上矢作町はこうなんだ、なるほど行ってみたいな、のなるほど
の部分に拘って作品作りをしてみました。見て感じて頂けたらと思います。
こういう動画コンテストは初めてでしたので勝ち負けもありますが楽しんで
刺さる動画を全力で作る、そう意識していました。
趣旨としてはドローンがメインですが、観光PRということで観光スポットを
ドローンだけで表現するのは中々難しいので一眼レフカメラやアクション
カメラもある程度は許可されています。カメラ畑出身の自分はやはり一眼
シーンが多くなってしまいました笑がやはり必要不可欠だと思います。
ですがこの大会はドローンの大会だ、という事を忘れてはいけませんね。
ん?二人で一本作ればいいじゃんとお思いですよね、ここが今回の大会のミソ
なんです。「1人で撮影・編集を行う」というルールです。一日撮影し次の日
昼納品。寝る暇あるの?笑といった具合です。
ですが一人での作業という事でドローンを広範囲で自由に飛行させられる
高揚感、開放感、大自然を相手にカメラを構える没入感、期限までに作品を
編集して仕上げるという緊張感もあり、とにかく集中力が途切れることなく
めまぐるしい熱い二日間となりました。
限られた時間の中で効率よく撮りたい撮影スポットを回るために
前の晩に西島くんと考え、分刻みの非常にタイトなスケジュールが出来ました。
西島くんの構成は基本、自分に同行し飛ばしている風景を撮っていくと
いう構成なので自分が回りたい所が詰め込まれたスケジュールです、
詰め込み過ぎですね笑1日で回るスケジュールじゃないでしょ。
一緒に行動してくれた西島くんに感謝です。
青空の大船山頂へ
そしていよいよ緊張と不安と興奮と期待が入り混じる中、当日を迎えました。
梅雨時期という事で天気も不安定で直前まで気を揉んだけど、なんとか当日は
雲の合間から青空が覗くくらいの晴れでした。
青空が出た場合どのシーンで一番欲しいかを優先し、きっと山頂に着く頃
には青空が広がっているだろうと読みスタートと同時に僕たちは大船山に
真っ先に向かいました。道中大変お世話になった原モータースさんで
レンタルした軽自動車。この上矢作町はなんと面積の95%が森林で町の中の
メインストリートの国道418号もやっとすれ違えるくらいの道で動くなら
小回りが利く軽自動車の方がいいですね。
前日にロケハンをしようと回りましたが雨で良くわからなかった景色が
木の合間より覗かせます。高い。思ったより高い。
そして空にそびえ立つ風車がにゅっといきなり現れ、よく来たなと挨拶を
された気分になります。山の上の風車ですからね。それは圧巻です。展望台
までは車で登れずおっちゃん二人はきつい~と無事山頂に到達。
おぉぉぉぉぉ凄い、絶景とはこのことですね。遥か地平線の向こうまで山・山。
実はここでちょっとしたハプニングがありました。Mavicの信号のリンク
が切れて飛ばせない事態が発生しました。
はやる思いでリンクさせようとするもうまくいかず山の下で待機している
社長と前田さんに助けのメールをいれました。
迅速に対処メールが二人から届き無事飛び出すことができました。
あぁよかった。離れていても山の麓で迅速にヘルプに対応してくれた
二人の存在がとてつもなく心強かったです。
その後は僕たちは大船神社を経由し社長と前田さんと『ラ・フォーレ
福寿の里』で合流。ここは道の駅で上矢作町の交流の場として人が多く
出入りしていてとても活気がある空間です。イートインレストランには
地元のの食材をふんだんに活かしたメニューがいくつかあり自分の
コンセプト的に入れたいなと思っていました。ドローンでは外観を写し、
中は一眼で撮る。
西島くんから『作っている人も撮れたら絵力が増しますね!』との
アドバイスを受け実際見てみて撮れそうだったら撮ろうと決めていました。
館内ではピンク色のシャツで統一されたユニフォームを着たお母さん達が
盛り上げてます。そんな熱気を感じたならば撮りたいところです。
料理を撮影しているカメラマンを撮影するカメラマンの構図を撮影するの巻
撮影ルール的に第三者が特定できるくらいに映る場合は交渉し許可を
得ないといけないので施設の責任者にアポを前日に取りなんとか許可を
頂きました。ラフォーレ福寿の里の皆様本当にありがとうございました!
そんなこんなで道の駅を後にし滝や清流を撮り駆け巡るおっちゃんズ。
不動の滝は、これどこから飛ばせばいいんだよ的な所で、西島くんと
飛ばせそうなポイントを探したけど良い所はみつからず。
時間も迫ってきていたので結局、渓谷を挟み対岸の崖の上の少し開けた
所から飛ばすとことにしました。だいたいは飛ばしている機体より
自分の方が下にいることが多いと思うんです。だがここは自分の方が上、
ガバッと口を開けた渓谷に落とし飛ばすというのが距離感、高さ感
掴みづらく、しかも森がバックなので機体が見えづらくロストしやすい、
中々な本当に中々なフライトでした。
『怖えぇ…』
しかもそんなコントロールがおぼつかない所で滝を撮るドローンを撮る
ドローンのコントロールもするなどという暴挙にきっとうちらは何かが
ぶっ飛んでいたかと思います。
崖下まで100mはあったかもしれない(それくらいの感覚)。
きっとあの時は慎重さのリミットゲージを延ばして『えぇいままよ』と
やっていたと後から思うと無事飛ばせてよかったと安堵すると共に
ちょっと強引だったかなと反省です。西島くんごめんなさい。
ない時間の中で見たもの
時間もあっというまに過ぎ、持っていったバッテリーもがっつりなくなり、
気が付けば時間も17時、曇りです。
車のシガーボックスのアダプター電源だけだと心許無いと、
直前に購入してもらった巨大なポータブルバッテリージャックリー
がフルで活躍する中(今思えばシガーボックスも使えばよかった…)辺りも
陽が落ちていきます。思いっきり駆け足で集中して撮ってきたのでお昼に
寄った道の駅がだいぶ前の事のような感覚になりました。
そして最低限のノルマを達成した僕たちはある選択に迫られます。
『夕陽が撮りたい、けど曇っている、どうする?』
撮れれば欲しい絵だけど山頂まで寄ってダメでしたでは
タイムロスが結構ある。賭けでした。
僕たちは出るか出ないかわからないまま夕陽を求めて再び
再び山頂を目指しました。
神社を通り過ぎ、そろそろ山頂だなと太陽が落ちる方角を探していると
西の空に茜色の地平線が広がっているのを発見。
おっちゃんズは『おぉぉぉぉぉ』と感嘆の声を上げた。
完全な夕陽ではないけど雲の切れ間から夕陽が覗くだけでも
十分です。そして夕陽が出たならこの方角でこう撮ろうと撮影場所を
ある程度決めていたおかげで、撮影候補地に迷いなく進んでいきます。
充電はしていても残りのバッテリーもそろそろ尽きそうでした。
暗くなる前に持てる全てを注ぎ込み、薄暗い空の中ドローンを飛ばしました。
暗くなっていくと夕陽に向かっていく以外は目視は厳しい。
これもまた怖かった。
夕陽がいい具合に落ちていきます。最高です、賭けに勝った。
地平線の雲の合間から太陽が顔を出す。これはヤバい。
そしてすぐさま落ちていきます。時間が無くなっていくのが見て取れる。
バッテリーはもう底をついていたけど、ジャックリーから給電されていた
バッテリーをもぎ取り装着。45%だ、まだいける。
『夕焼けは沈み切る直前が一番輝くから!』ドローン隊長田岡さんの言葉が
頭の中でリフレインしている中、雲一面に赤に近い色が映り込み、
恐ろしささえ抱く程に空が燃えていました。奇跡だ。
予想外の夕陽が撮れ、西島くんも構成を変える程の説得力のある絵力だった。
諦めたらいけませんね。ちなみに朝日も撮ろうとしていましたが、
余裕なかったですね笑
そして足早に下山。道はガードレールなどなく、脱輪したら崖下へ一直線。
辺りは真っ暗でした。そんな恐ろしい山道をそろそろ降りていくように車を
走らせていると目の前に野生の小鹿が現れました。
今回の動画の中に生き物をインサートで入れれたら最高だなと思っては
いたけど野生の動物を撮るのは時間もかかるし難しいのでダメだろうなと
諦めていました。下見で何回か遭遇していたんですが、サッと逃げられて
いたし。例によりまたすぐ逃げられたあと、別の鹿が現れました。
何回もの遭遇に『これは撮れと言っている?』と感じ、ない時間の中で
ちょっと頑張ってみようかとおっちゃんズのスイッチが再び入ります。
カメラを構えていると暗闇の中めちゃくちゃデカい雄鹿がヌッと姿を
現しました。佇み方が堂々としていて神秘的で山の神のような存在感。
じっとこちらを見ている。何か言いたそうな瞳に僕たちは動くことが
できませんでした。
結局下山するまでに6匹の鹿に出会い、途中でライトを当てても逃げ
なかった小鹿をうまくカメラに捉えることに成功。
疲れも吹っ飛ぶほどのアドレナリンと不思議な体験でした。
時刻はもう20時を回っている。
タイムテーブルの時間から逸れて、下山すると入れた後の連絡を忘れて
鹿に夢中になっていたので凄く心配させてしまっていました。
すみません汗。撮らずにはいられませんでした。
今回お世話になった宿泊所はこちら『国民宿舎 恵那山荘』
ちなみに部屋はこんな感じ。作業もあり機材も広げ、土曜日は
おそらく徹夜になると予想してので前田さんは離れていた方が
いいだろうと18畳タイプの大きめな部屋を借りました。社長は別室。
疲れた身体をほんとに癒してくれるラジウム泉(人工温泉)には3日間
お世話になり入る度におっちゃんズはあぁぁぁぁと奇声を上げてました。
ご飯と風呂を済ませ布団に転がりたい欲求をなんとか我慢し、データを
整理しさぁ編集やるぞ!となったのは0時過ぎの事でした。
長い長い一日は後半戦です。
熱い一日を駆け足で撮影してきて、たくさん撮った素材を適切な箇所へ
落とし込んでいく作業。
この段階でどこに入れようかなとか考えていたり迷っていたりすると
あっという間に納品時間になってしまうので、撮りながらも大体の
イメージは膨らませておきます。ですがやはり現場で思いがけず
撮れたものや選定など臨機応変さも求められ、日頃の基礎的な積み重ね
がいかに大切かという事を痛感しました。
二人で無言でカタカタ、前田さんの寝息だけが静寂にこだましています。
ちらっと隣を見たら辛そうに西島くんが腰をよじらせます。そりゃそうだ。
ずっとあぐらをかいての作業ですからね。腰への負担も疲れた身体には
ダメージですね。
『少し寝たい、けど寝たらアウトだ、死ぬ』そんな気持ちと闘いながらで
夜は更けていく。
ある程度形になったのが朝の6時半ころでした。二人とも最後の方は
無意識でやっていたと思います。走った。とにかく走り切った。
書き出しと準備を進め1時間ほど仮眠をとりました。
社長と前田さんは後の発表会に合流という事で主催者のROBOZさんの
支社がある郡上市へ出発。交流を深めるのも大切ですね。
まさかの発表順
僕たちはレンタカーの返却準備をし発表会を行う
上矢作町コミュニティーセンターにデータを納品し、ほっと一安心。
そして納品後に発表の順番のくじがありました。
『西島くんのは変化球なのである程度出た後の方が効果あるよね、
んでそのすぐ後に自分』
と理想を話していたんですが、なんと西島くんは一番を引き当てました笑。
自分は二番を引きました笑。まぁ最初にやってしまったほうが他の人の
作品を楽しめるのでいいですけどまさかのジャムデザインワンツー発表。
時間も13時からで、前田さんと社長間に合うかなと心配でしたが、
残念ながら間に合いませんでした。郡上市が意外と遠かった様です。
昼ごはんが支給されたので食べて座敷にごろん。やばい、眠さの限界です。
他の参加者の皆さんも眠そうでした。皆同じようにほぼ徹夜で
作業していたんだろうなと思うとなんだか妙な連帯感を抱きました。
そして発表会会場へ。
待ち時間にどんな感じで発表会をするのかな、会議室の一室で大きい
液晶モニターとかでやるのかなと予想していたんですが
待ち構えていたのはこんなホールでした。
どーーん
え、なにこれ、広いし大きなイベントみたいになっている!
審査員と思われる恵那市市議会議員の方や上矢作振興事務所の方々、
社会学習で参加している中学生の皆さんが前列で待機しています。
めちゃくちゃしっかりした発表会じゃないですか!
ROBOZさんの情熱と意気込みを感じます。
そしておっちゃんズは得も言われぬ緊張感に襲われました。
1人でいたらもっとやばかったかもしれません。僕たちは朦朧とした
意識のなか平然を装い厳粛なる空気感の中、発表会は始まり始まり。
流れとしてはまず作品を上映し、そのあと2分程度のプレゼンテーションです。
トップバッターの西島くん登壇にエール。
その後自分。
二人ともそうだったと思うけど何言ったかよく覚えてませんがこの会場に
集まった皆さんの情熱に負けない様に熱く語っていた記憶はあります。
次々と発表されていく参加者の作品たち。
改めて、いろんな切り口、表現の仕方があるんだなとレベルの高さと情熱に
大きな刺激を受けました。うちらの発表が終わったあと社長と前田さんが
到着したので、最後まで一緒に見て15分の休憩のあと表彰式でした。
外に出て4人で話していると、観覧席にいた地元の若い方が近寄って
きてくれて、
『岡田さんの仲間のみなさんですよね?動画すごく感動しました!』と
熱い感想を頂きました。参加した甲斐があったなとしみじみ胸が一杯です。
その後の発表ではありがたいことに自分の作品が3位を頂きました。
ハイレベルな参加者の作品の中、頂けたのは非常に光栄で自信になります。
僕だけじゃなく今までのジャムの取り組んできたことが認めて貰え評価を
頂いたそんな気持ちになりました。これは皆で取った賞だと思います。
デジタルコンテンツ部として上矢作町に残せる物が出来、一安心でした。
そしてその後すぐとんぼ返り!となると疲れから体力的にも精神的にも
キツかった昨夏の花火撮影の教訓(日帰りで強行した)から、その日も
一泊しました。
宿に戻って風呂で奇声をまた上げ、ひと段落し、まだ僕たちの作品を
見ていなかった社長と前田さんにお披露目をしました。
二人の目からは光るものがあり、感無量です。
色々反省会も行い、その日は午前2時くらいまで語り(はよ寝ろよという)、
電池が切れるように倒れ寝て、というか気絶して次の日に帰社しました。
今回の旅で得たものは、たくさんあるけど、前田さんがドローン仲間から
購入したケースが大きくて、移動で大活躍した前田さん号は行きも帰りも
パツンパツンでした。ありがとうございました!
最後に
今回この企画を主催して頂いたROBOZ様、後援の皆様や大会関係者、
地元の皆様には貴重な体験をさせていただき誠にありがとうございました。
ドローンの愛情や人との繋がり、そして上矢作町の皆様の理解と素晴らしさ、
町全体が一つになって皆で生きているんだなと感じる事が出来ました。
町全体がドローンの会場なんて、聞いたことないですよ。素敵です。
そこを自由に飛ばせられたのは非常に楽しかったですし新鮮でした。
自分達にとっては大きな自信や反省、良い経験になったと共に、同じ様に
熱い気持ちを抱いた同志にも触れ合え自分たちの小ささ、見据える将来へ
の期待も大いに感じられるいい機会になったと思います。
何よりここ上矢作町の素晴らしい景色や大自然、皆様の温かさが、
自分たちの9作品を通して色んな方々の目に届きます様祈っています。
昨今のスピーディーに情報が知れ渡る世の中で自分たちも情報を発信し
拡散して更にこの繋がりを広げていける様に頑張りたいと思います。
本当に大変お世話になり、ありがとうございました。
この町はなんだか自分たちの生活の原点になるような気がします。
今度はプライベートでじっくりと再訪し野生に帰りに来たいと思います。
皆さんもよろしかったら是非上矢作町に足を運んでみてください。
そして今回の大会の振り返り思う事としては、ジャムデザインが新体制
になって動画製作を主としたデジタルコンテンツ部が発足し間もない頃
でしたので、今回結果を出せれば弾みになるなと思っていました。
そこで3位という光栄な結果を頂き嬉しく思います。
なんとか船出として転ばずにスタートできたのは大きいなとも思います。
前にも書きましたが、自分の賞ではなくジャムデザインとしての賞だと
思っています。
この大会を見つけてきてくれた前田さんにも感謝です。
こういうチャレンジというものは自分たちの仕事にも生きてきますし、
経験値もつき結果を出せば箔も付けられ、次へのステップとして繋げ
成長、発展して行けます。
『口で言うのと夢を見るのは自由、叶えられるのは行動をした者のみ』
この言葉はとても大事で、改めてチャレンジし続ける事の大切さを
教えてくれます。仕事との両立は中々大変ですけど、クリエイティブに
携わる者としてプロフェッショナルとして矜持を抱き今後もこういった
アクションを絶えず続けて行きたいと思います。
最後に宿舎の前で撮ったチームジャムデザインの一枚を。お疲れ様でした。
「ドローン空撮大会 at 上矢作町 街全体がドローン飛行場となる奇跡の2日間」
主催
株式会社ROBOZ ▶https://roboz.co.jp/
後援
恵那市、ジバスクラム恵那、上矢作地域自治区運営協議会、 上矢作町自治連合会、
道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の里